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これがあるといい組織「組織の構造5原則」_3

組織がうまくいくための
「組織の構造5原則」について続きです。

これまでのは内容こちら
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③ 統制範囲の原則

統制範囲とは、1人の上司が監督できる部下の人数のことです。
統制範囲を広げることで、管理者の数を削減できますが
1人のマネージャーが管理できる部下の人数には、限界があり
これを超えて部下を持つと管理管理効率が低下します。

なお、マネージャーの統制範囲を拡大するには、以下のような工夫が必要になります。

○ マネージャー:不測事態での処理能力を高める。
○ 下位メンバー:知識や熟練を高め、不測事態での適切な判断力を持たせる。
○ 仕事のマニュアル化を進める。
○ 不測事態に対応できるため、スタッフ部門の増強などのサポート体制を構築する。

④ 命令統一性の原則

会社の規模が大きくなると、部署の数も増えると組織の階層も増えますよね。
そうなると、経営層の発言や思いが、組織の下部にまで伝わりづらく
統一的な行動が困難になります。
このときの組織の上下関係を決めるのに適用されるのがこの原則です。
組織の秩序を維持するために、各メンバーは、常に特定の1人の上司からだけ
命令を受けるようにしなければならないというものです。

階層化しているのならば
メンバーにトップダウンで直接落とすことはせずに
部署マネージャーを通じて伝える必要があります。
そこで大事なのは、マネージャーは忖度や裏読みをせず
そのまま伝えることにあります。

これまでの①〜④の原則では、あたりまえのことが会社では自然と体系化されていましたが
⑤ 例外の原則は少しだけ深い論点があるので、続きは次のブログで。

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