用途地域がダメだからと言って諦めない設計士の話 #1

とある商業施設で
建替えの依頼を受けた。
 

施設のさらなる活性化に加え
災害拠点として防災機能を備えた
店舗へとリニューアルをしたいとのこと。
 

だが、容易に建替えできない事情がある。
用途地域の制限だ。
 

設計側の言い分で申し訳ないが
施設の建替えは街にとってのメリットが
非常に大きい。
 

新しい施設は
街の賑わいにつながる。
そして何よりも
防災面で自治体に寄与できることが大きい。
災害時の物資供給や避難場所として
役立ててもらえる。
(詳細は書かないが、相当レベルで役立てる施設になる)
 

街のためにも
用途地域の変更実現のため
まずは役所の担当課に聞いてみたところ
想像はしていたが、門前払い。
「一企業のために、自治体は動かない」そうです。
 

さて、どのように動こうか。
なんとか首長クラスに直談判ができないか。
ツテのない中、行き詰まったときに
かすかなルートが見えてきた。
 

関連記事

  1. ビープロアドバイス 建設コスト見直し

  2. 鉄⾻コストを⾒極める

  3. 「建築士」「建築家」「設計士」その呼び方の違いとは?

  4. 商業施設の緑化規制は環境向上につながるのか?_5

  5. 発注者の満足とは

  6. 用途地域がダメだからと言って諦めない設計士の話 #3

  7. 建物だけじゃない、経営にもデザインを

  8. やりっぱなしは許しませんよ!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP