急騰する建築資材!
2021年に入り
資材高騰の傾向であった。
そんな中、コロナの動向
ガス、石油等の天然資源高騰により
資材物価指数が急騰中。
2021年10月に至っては指数125で
10年前と比べて、25%UP、、。
この傾向は2022年も上昇していく模様。
理由があっての高騰は仕方ないとして
この様子だと2022年以降
企業の新たな建設が足踏みしそうだ。
もうそろそろ、この指数を平均化(リスクヘッジ)できる仕組みの
建設材料発注方式の整理が必要かと感じる。
今後、なんらかの提案をブログUPしていきたい。
PS.しっかし、物価指数の上昇とともに、設計費用も上がらないかなぁ。。
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