【省エネ計算】 1次消費エネルギー消費量(BEI値) 驚きの電気代差額

省エネ法基準である
1次エネルギー消費量(BEI値)が下がると
年間でどのぐらいの電気代が軽減できるのか
あくまでも概算数値として計算してました。

事務所ビルを例として
今回の法改正の変更となる
BEI値 1.0 → 0.8 の場合
年間の電気代がいくらになるかというと、、、

なんとその差額、年間約280万円!!!
驚きですね。

こうして金額としてみると
外皮性能UPに費用をかけたとしても数年でペイは可能では?
省エネで地球にも優しくなりますし。

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