避難安全検証ソフト 建築ピボット<避難検証法 Ver.4>_2

入力も終えていよいよ計算。

<Ver.2>に比べ
計算速度が格段に上がっている!
以前は「計算実行中」の長い時間が
何とも言えないドキドキを誘発していたのだが
もうドキドキする暇もないくらい
早く結果が分かってしまう。
それはそれでどこか寂しいような気もするが
時代はどんどんスピード化しているのだ。

3Dシミュレーション機能については

火災が発生! →  在館者が逃げる! → どんどん煙が溜まる!

人々の避難行動がシミュレーションで
見えるというのは分かりやすいが
データの表示方法、処理速度には
まだまだ改善ポイントがあるなと感じる。
精度が上がるともっと使えるツールとなり得るが
今のところはおまけ程度の機能かな。
今後のアップデートに期待しよう。

そう、販売元の建築ピボットの良いところは
ソフトに不具合や改善点があった場合に
その旨を報告すると、なかなかの早さで
アップデートしてくれることだ。

まあ、そもそもとして
完成度の高い状態で販売するべき!との思いもあるが
実際のユーザーの声をすぐさま反映して
アップデート版を公開するところには
「何とかしてソフトを良いものにしたい!」という
企業としての姿勢に好感が持てる。

まだまだ改善してもらいたいところや
あったらいいいなと思う機能もたくさんあるので
たくさん要望を出してより良い検証ソフトに
なってもらいたいと思う。

今回のソフトの新バージョン導入で
無事に全館避難安全検証を行うことができた。
次は区画避難安全検証法にチャレンジ!
と、意気込む担当新垣であった。

関連記事

  1. 「建築士」「建築家」「設計士」その呼び方の違いとは?

  2. <ローコスト×標準化=多店舗展開>

  3. 建築コストを抑えるコツ公開!

  4. 鉄⾻コストを⾒極める

  5. 全国2,900ある住宅団地は今後再生できるのか

  6. 2025年 建築物省エネ法 改正

  7. 【省エネ計算】 1次消費エネルギー消費量(BEI値) 驚きの電気代差額…

  8. 用途地域がダメだからと言って諦めない設計士の話 #1

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP